私が料理をやるようになったのは、実家を出て1人暮らしを始めてからです。始めは外食したり、お惣菜やお弁当を買うことも多く、週に1~2回、自炊する程度でした。しかし、外食や買ってきたものは美味しいのですが、飽きてきてしまいます。何を食べても同じような味に思えてきてしまったのです。そこから食べたいものは自分で作るというようにしました。朝、夕飯はもちろん、この頃から毎日お弁当も作るようになりました。なるべく3~4品を少量ずつ入れたかったので、今まで好んで買わなかったような食材も気になりだしました。旬の物は安いし美味しいから入れようとか、彩りを考えてみたり。すると気付かないうちに嫌いだったものも、味付けによっては食べると事ができるとわかり、あんなに大嫌いだった茄子を毎日食べても良いくらい大好きになりました。1人暮らしですと、食材を食べきらない場合も多く、色んな料理にアレンジすることも楽しいです。思いもよらない使い方で、すごく美味しい物ができると嬉しいです。嫌いな食材が多いお子さんも、1度自分で作ってみたら食べられるようになるんではないかなと思っています。